Trip to Uz.
Sightseeing along the way to Samarkand.
サマルカンドへドライブ。国内線の道のりを、半分戻ることに。
ナンにも慣れてきました。むしろ、無いと物足りないのでは?と思うほどに。
そうこうして、サマルカンドのレギスタン広場についたころには暗くなってました。当然、閉店してしまっています。しかし、必殺 ”ちょっと話してきます” が出ました。走って帰ってきて、
”料金所の人は帰ってしまったが、警備の人がいたので、話してきました”
で?
”一人10ドルで入れてくれるそうです”
わーお。世界遺産で小遣い稼ぎ。っていうか、全員で300ドルくらいになるから、月収の2桁パーセントか?
”電気も点きます”
わーお。ハラショー。電気代は横領ではないのか?ゆっくりと明るくなっていく水銀灯。ちょうど居合わせた人たちはなにがあるのかと思うだろうね。
Bukhara to Samarkand.